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おばあちゃんの手作りお弁当

まだ私が小さい頃、父と母がすでに他界していたためおばあちゃんが私と兄を育ててくれていたのですが、遠足などある時はいつもおばあちゃんの手作りお弁当を持って行きました。でも当時おばあちゃんが作るお弁当はおにぎり2こだったので、同級生の子達のかわいらしいたくさんおかずが入っているお弁当がうらやましかったんです。お弁当箱もキティーちゃんとかマイメロディーなどのかわいいお弁当箱
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クリスマスの日の出来事

あるクリスマスの日の出来事です。うちには6才の息子がいます。我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとにおもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、おもちゃを見つけて、「わ〜、サンタがきた〜!」と、喜び、そして、そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。寝静まってから・
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おはよう

俺ニートだからいつも昼過ぎまで寝てるんだけど、たまに朝早く目が覚めることがあってさぼーっとしてたら母さんが部屋に入ってきて「おはよう」って言ってたのね「おはよう」って返事したら、俺が起きてる事に気付いてなかったみたいで母さん驚いてたそんな事が何回かあって、母さんは俺が寝てるのを知ってて、毎朝返事のない「おはよう」を言ってくれてる事に気付いたたいした事じゃないんだ
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旅行に行こう

自分が高1の時に祖父が他界した。その5ヶ月くらい前に、家族に祖父と祖母も一緒に旅行に行こうって言われたんだけど、そのときの自分はただ面倒だと言う理由で行かなかった。それからしばらくして、祖父が入院したのだが、それ以前にも入退院を繰り返していたから、今回もまた退院するだろう、と思っていた。旅行はそのときに行けばいい。でも祖父は退院できなかった。最期を看取ったの
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これで仲直りしよう

昨日の朝、女房と喧嘩した。というかひどいことをした。原因は、夜更かしして寝不足だった俺の寝起き悪さのせいだった。「仕事行くの嫌だよな」とか呟く俺。そこで女房が何を言っても俺は切れただろう。前例もあったし。あいつもそれを良く知ってるから何も言わなかった。それも分かってたけど、なんだか馬鹿にされてるような気もして、八つ当たりしてしまった。すごく美味そうだったのに、
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一緒に生きたい

オレは、じいさんと仲が悪かった。だから、ガンで入院した時も見舞いに行こうなんてこれっぽっちも思わなかった。たまたま、友人がじいさんと同じ病院に入院した。オレは、友人の見舞いに行くついでにじいさんの顔ぐらい見ておこうと思った。これが最後になるだろうから、見納めにと。病室、カーテンで仕切られた向こう側ベットで寝てるじいさんがいた。ガリガリだった。あちこちチュ
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母のおにぎり

おととしの、秋の話しです。私が小学校5年の時に家をでて、居場所のわからなかった母に、祖母の葬式の時、23年振りで、顔をあわせました。その時、母の家に遊びに行く約束をしました。その日は、私が料理を作りました。ハンバーグと肉じゃがと、簡単なサラダです。2人で食事をして、お酒を飲んで、はじめはあたりさわりのない話しをしてましたが、だんだん、「何故いなくなったのか?」とい
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お母さんへ

去年、母が癌で亡くなった。3ヶ月間母がすごしていた病室を片付けていると、引き出しから封筒が見つかった封筒には一言「お母さんへ」と書かれていた。思い出した。漏れがリア厨の時、林間学校で強制的に書かされたものだった。漏れの母校では、林間学校に行く前に学校側が生徒の家族に生徒に手紙を書いて欲しいと秘密裏に依頼してその手紙を故郷を離れた時に突然生徒に渡すというドッキリ企画が
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神様なんて絶対いない

娘が6歳で死んだ。ある日突然、風呂に入れている最中意識を失った。直接の死因は心臓発作なのだが、持病のない子だったので病院も不審に思ったらしく、俺は警察の事情聴取まで受けた。別れた女房が「彼氏」同伴でやって来たが、もはや俺にはその無神経に腹を立てる気力もなく機械的に葬式をすませた。初七日も済んで、俺は独りで映画を観にいき、娘が観たがっていたゴジラととっとこハム太郎の二
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成人式

成人式の為に買ってもらったスーツを着てかっこいいと言われ、何枚も写真を取られ車で会場まで送ってもらい「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ? 遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き