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彼女の温もり

わたしがひとりで大泣きしていたときのこと。普段はひとりきままに過ごしてるウチの猫が傍に寄って来て泣きじゃくるあたしをじっと眺めてた。それにあたしがふと気がつくと彼女はゆっくりとあたしに近づき手の甲に落ちた涙を舐め出した。いつもは抱っこしても嫌がってすりぬけていくくせに。あたしは嬉しくてまた泣き出した。そのあと彼女はまたどこかへ行った。それでも嬉しかった。今は
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泣くのは終わりに

子供が外に遊びに行こうと玄関を開けたとたん、みはからっていたのか猫は外に飛び出していってしまいました。そして探して見つけ出した時にはあの子はかわりはてた姿になってしまった。私はバスタオルにあの子をくるみその場で泣き崩れてしまった。自転車で通りすぎる人、横を走る車、みんなが止まり「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてきてくれた。でも、その声にも答えず私は声をあげてあの子を抱きかかえて泣いた
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付き合ってくれた仲間

ウチのオヤジも猫嫌いだったなー。近くへ寄って来るとしかめ面で追っ払ってた。オヤジは晩酌が日課だったんだが家族が食事が終わってもいつも一人で台所のテーブルで飲んで居た。ところがいつの間にか飼ってた猫がオヤジの足元でツマミの刺身を貰うようになっていた。猫が無言で足元に座るとオヤジもナイターを見ながら足元に刺身をちぎって落としてやる。猫もさも当たり前のようにむしゃむし
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会いにきてね

5年前に飼っていた茶トラ猫。姉が家出同然で出ていってしまって家の雰囲気が暗かったので、私は家ではできるだけ明るく振舞っていましたが、本当は、家族に仕事や恋愛の悩みを相談したりしたかったんです。でも、そういう雰囲気じゃなかったので、夜眠るときや、誰もいないときに、その猫によく相談しながら泣いていました。相談といっても、猫だから黙って私を見ているだけだったんですけどね
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唯一の私の救い

私が小学生の時、野良猫が家になついて子猫を生んだ。メス一匹とオス三匹。内、オス二匹は病気やら事故やらで死んだ。生き残ったメスとオスはアンとトラって名前を付けた。私たちはメチャクチャ可愛がった。アンは女のくせにおてんばだった。いつも一緒の布団で寝ていた。ある日、親父がアンを勝手に避妊手術に出した。帰ってきたアンは・・・、手術の失敗で障害猫になっていた。歩くこと
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そばにいてくれてありがとうね

一週間ほど旅行に行って帰ってくると猫がいなかった。親に聞くと、私が旅行に出た日にいなくなったそうだ。心配していると次の日、帰ってきた。でも、ぐったりしていて、病気だという事はすぐに分かった。獣医に連れていくと保っているのが不思議だ、でももう保って1日くらいだと言われ、ショックで泣き崩れた。そしたら猫が苦しいだろうに、私の手を舐めて小さく「ニャー」と鳴いた。その
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飼っていた茶トラ猫

5年前に飼っていた茶トラ猫。姉が家出同然で出ていってしまって家の雰囲気が暗かったので、私は家ではできるだけ明るく振舞っていましたが、本当は、家族に仕事や恋愛の悩みを相談したりしたかったんです。でも、そういう雰囲気じゃなかったので、夜眠るときや、誰もいないときに、その猫によく相談しながら泣いていました。相談といっても、猫だから黙って私を見ているだけだったんですけ