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ドーベルマンのロッキー

普段俺のことをバカにしまくってるドーベルマンのロッキーしかし小学生のとき、ロッキーは俺を助けてくれた当時お袋の実家に帰省していたとき、近所のデカい川にロッキーと一緒に遊びにいったんだが、川の石を渡って真ん中までたどり着いたとき、足元のコケに滑らせて転落してしまった落ちた場所はギリギリ足が着く深さだったんだが、流されるうちに深い場所にいってしまい、パニくった俺は
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犬の話

11年間飼ってた愛犬がなくなった。死ぬ前の半年間、自分はろくに家に帰ってなくて、世話もほとんどしなかった。その間にどんどん衰えてたのに、あまり見ることも触ることもなく、その日を迎えてしまった。前日の夜に、もう私とはほとんど会話がなくなっていた母が、兄と一緒に私の部屋にきて「もう、動かなくなって、息だけしてるの。目も、開いたままとじれない。最後だから、お別れしてきな
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なんでボクだけ

おかーさん。なんでボクだけ、ハダカんぼうやったん?おかーさん。なんでボクだけ、シッポついてたん?おかーさん。なんでボクだけ、おててつかんとあるけへんかったん?おかーさん。なんでボクだけ、つくえでゴハンだべられへんかったん?おかーさん。なんでボクだけ、みんなとオシャベリでけへんかったん?おかーさん・・・。なんでボクだけ、さきにしんでしまうん・・・?おかあさんからの
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最初の家族

クロ、元気か?私と私のお布団のないそこで、どうやって寝てるのかい?ちゃんとあったかくて気持ちいいところを見つけたか?私は今でも寝床でおまえを待ってしまうよ。肩とふとんの隙間にひょいと鼻を突っ込んで、しばらくふんふんと匂いを嗅いでから、するすると入ってくるおまえのひんやりした体を。私がいそいそと横向きにすると、おまえは背中をぴったり私の体につけて、私の脇にお尻をぴったりはめ込
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大切な友達

小3のトキ、親父が仕事帰りに雑種の小犬を拾ってきた。黒くて目がまんまるでコロコロとしたカワイイ奴。でもノラなので、小汚くて毛がボロボロに抜けていた。そんな風貌を見て、親父は名前を「ボロ」とつけた。一人っ子の俺は、ちょうどイイ弟分が出来て嬉しくて毎日公園へ散歩に行っては一緒に遊んだ。ウチは両親共働きで殆ど家にはおらず、独りぼっちだったけどボロが現われてからは毎日楽し
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幸せ者

アナタが死んでから2週間経つね。まだみんなチロちゃんが死んだコト受け止めてないみたい。床にご飯が落ちたらアナタは一目散に食べに来てたね。だからかな、まだみんなご飯が落ちるとチロって名前呼ぶんだよ。それであっいなかったねって笑うの。2週間前のあの日、私は友達と遊んでた。そしたら、チロちゃんが死んだってメェルが来た。私は笑ってみんなにチロちゃんが死んだコトを告げた