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お前これ欲しかったんだろ?

俺がまだ小学生だった頃、どうしても欲しかったオモチャを万引きしたら見つかってそれはもう親にビンタされるは怒鳴られるはでメチャメチャに怒られた。それから暫らくして俺の誕生日が来たんだけど、その時に両親が俺にくれたプレゼントがその時万引きしたオモチャだった。「お前これ欲しかったんだろ?」と母親が言ってくれたとたん俺は泣いた・・家貧乏だったのに多分無理して買ってくれたん
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後悔するような生き方するなよ

俺、今年の4月に爺ちゃんを肺ガンで亡くしたんだけど…爺ちゃんがガンだってわかって入院する前、ケンカしてたんだよね…俺と爺ちゃん。調子が悪いってのは知ってたが、家族が色々世話してくれたもの、例えばご飯とか…そういうの全部拒否。「食欲無い、食べたくない」って。俺ちょっとだけ、頭にきちゃってな…爺ちゃんの辛さも知らずに。そして口論になって…間もなく爺ちゃんが入院して
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ごめんね。。。‏

大好きだったひいおばあちゃんが俺が小5の時に死んでしまった。そのときはまだこどもだったこともあり泣いたりはしなかった。俺はひいおばあちゃんが大好きで、小さい時は一緒に散歩にいったり、狭いベッドで一緒に寝たりしていた。親戚みんなで旅行に出掛けたときは、家族ほとんどが電車で行ってたが、俺はひいおばあちゃんと車で一緒に行った。それからひいおばあちゃんは足が悪くてほとんど
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ありがとう・・・‏

もう2年も前の話になる。その頃俺は医学生だった。彼女もいた。世の中にこれ以上いい女はいないと思うくらいの女だった。しかし、彼女は若いのにもかかわらず、突如として静脈血栓塞栓症でこの世を去った。その時の自分はたぶん相当精神不安定に陥っていたと思う。葬式のとき、彼女の母親が俺にこう告げた。「あの子、亡くなる直前にあなた宛てにこんな言葉を言ったわ・・・」『○○君は
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じっちゃんへ

じっちゃん。僕は今人生で一番幸せな時です。あれから二年後、僕は結婚してさ、仕事では重要な事を任せてもらえるようになったよ。ただ、じっちゃんには僕の結婚式見て欲しかったな…カラオケ、祝辞、あといろいろ。じっちゃんはなにやらせても面白いから。そうそうばぁちゃんの葬式のときも最後の挨拶ビシっときめないと行けないのに笑わさせてもらったよ。そんなじっちゃんがもういないんだ
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小さな勇者の話

さっき甥っ子連れてコンビニに行って来た時の話甥っ子は好きなアイスを一つ買ってあげる、と言うと目を輝かせて売り場に行き、その間に私は目当てのものを買おうと棚を見ていたすると甥っ子より少し大きいくらいの男の子二人に「どけよ、おばさん」と突き飛ばされてしまったしゃがみ込んでいたのでバランスを崩し不覚にも横に倒れてしまったその時、思わず出した声に甥っ子が走って来て
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結婚と父の話

実家の両親に彼が結婚の申し込みをしに、挨拶に来た。会話は和やかで結婚の話にも触れていたし、両親も私と彼の結婚を祝福してくれていたが、彼は、「お嬢さんと結婚させてください!」のようなセリフを言えないでいた。彼は話を切り出すタイミングを失っている様子だった。結局、彼は確信の言葉を口にせぬまま宴は終了した。私は彼を送るために玄関に先に出た。しばらくして、彼も玄関の方に
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スケッチブック

祖母が弱ってきて、寝たきりになった時、遊び盛りだった私は見舞いにも行かなかった。母から、もう何もわからなくなってしまって意識もない、いよいよだと聞かされて、さすがに心苦しく思い顔見せに行くことに。病室に入ると、やせ細った姿の祖母がいました。母に「手にぎってあげなさい」といわれ、そっと握ると意識のないはずの祖母が手を強く握り返してきて、目からは涙が・・・握った手のぬ
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また次に産まれた時も

去年の9月1日父親が他界した。心臓弁を人工の物に付け替えるという難しい手術だったが、私は初めての手術ではないし、今回も普通に元気になって帰って来るのが当たり前だと信じていたので、会社にいつも通り出勤して、長男にメールで経過を聞くくらいだった。「術後も安定してる」「後は目を覚まして麻痺がないか確認するだけ」そんなメールを何度かやりとりして、ベットに潜り寝ようとした。
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ばあちゃんごめん

初めて投稿させていただきます。このサイトのお話しを読んで、どうしても気持ちを綴りたくなったので、読んでいただければ嬉しいです。私はばあちゃんが大嫌いでした。正直、可愛がってもらった記憶もないし、すぐ近所に住んでいるのにすれ違ってもお互い無視する程でした。たまに家にきても挨拶も話しもしない、ずっとまともに会話した事もありませんでした。たまに皮肉を言いたげな目で私を