泣ける話、感動する話を集めました。たまには思いっきり泣きたい時もありますよね。

泣ける話 感動する話 - 涙腺崩壊

家族

泣ける話 家族

私も早く会いたい

友達が、20代前半で第二子を妊娠中→検査で子宮ガン発見。若いとガンの進行が早いこと、絶対に母体が無事では済まないこと、お腹の赤ちゃんにも転移する可能性が高いことなどを告げられていたのに、彼女は「子供を殺すことは出来ない」と、産んだ。産後、全身にガンが転移した状態で、手術すら出来なかった。命がけで産んだ赤ちゃんも、すでにガンが転移していた。赤ちゃんは小さな体で何回

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走馬灯

俺が小学5年のとき親父が死んだ。過労死ゆえの朝の出勤途中に死んだ。親父は最期バスを途中でおり病院を求め、まだ開いていない小児科に駆け込むと同時に事切れたそうだ。たまたまバスで一緒だった部下がなぜ気づかなかったのかと母と俺の前で泣いて詫びた。前日遅くに帰ってきたから俺は前日の親父の顔を見てない。一昨日の屋根の雪降ろしで親父の頭に雪を投げて怒鳴られた顔が最期の思い出

感動する話 家族

兄の運動会

俺の4才上の兄は障害者小児マヒで右足が不自由だだから俺が6才になるまで兄は養護施設にいた俺が幼稚園の年長の時兄は家に戻り普通に学校に通い始めた運動会の日母と応援に学校へ行った兄の学年の徒競走が始まったが兄は自分の席に座り参加しなかった当たり前の話なのだが幼い俺は兄が走らない理由がわからずなぜ走らないか母に聞いた笑っているだけで答えてくれなかった翌年兄と同じ小学

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旅行の予定

高校卒業してから4年間何にもしないで家で金を使うことしかしてなかったんだ。ネトゲやったりとかゲーム買ったりとか。たまに親にも怒鳴り散らしたりもしたな。そんな駄目な俺が2年くらい前かな。カーチャンスレ見てから必死でバイトと勉強してやっとCMとかやってる大手企業に就職できたんだ。本当にうれしかったよ。やっと親孝行ができると思ってね。そんで去年かな。ある程度お金が溜

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私を大学に通わせてくれた母へ

あなたは私を産むまでずっと父の暴力に苦しんでいましたね私が産まれて時、あなたは泣きながら喜んだんですね私が一歳の誕生日に、借金を抱えたまま父が自殺しましたね借金を返すために昼はパート夜は居酒屋で仕事の毎日でしたね保育園では遠足のおやつは雑穀のおはぎでしたね小学校の給食費を払えない月もありましたね修学旅行のおみやげはご当地キーホルダーだけでしたね中学の制服は親

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母の唯一のワガママ

「OKINAWAに行かない?」いきなり母が電話で聞いてきた。当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。「どうしても駄目?」「今大事な時期だから。就職決まったらね」「そう・・・」母は残念そうに電話を切った。急になんだろうと思ったが気にしないでおいた。それから半年後に母が死んだ。癌だった。医者からは余命半年と言

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3本のビデオ

サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。 その時、サキちゃんはまだ2歳。 「あなた、サキのためにビデオを3本残します。 このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。 そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」 まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。 そして、サキちゃんの3歳の誕生日。

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あんたが見てきた風景

大学中退自分にできる微かな抵抗ただ実家を継いで医者になるのに抵抗があったフリーターをして食いつないでいた四年間別にいつ死んでもいいとさえ思ってた四年ぶりの親父との電話「病院は経営難で畳むことにした。 俺の考えを押し付けて悪かったな。 母さんが心配してるいつでも帰ってこい」声が震えていた5年ぶりの帰郷久しぶりに会った親父なんでこんなに痩せてんだよ

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わたしのせい

母親が脳疾患で植物状態になり、東京で結婚して暮らしていた私は家族とともに故郷へ帰った。父親と同居して1年半。もともと、若い頃から父とはケンカばっかだったから、お互い相当我慢したよ。あの日。父とケンカしたとき。私の口から出た言葉。「おまえなんか死んじゃえばいいのに!!!!」その次の日、何のお別れの言葉もないまま父は車の中で心不全で亡くなった。たった一人で。十三時

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一人の駄目人間

・・・・昔々 ある所に一人の駄目人間がいましたそいつは大学を中退して社会に出るため職を転々と廻ったんだ1社2社3社・・ちょうど冬の寒さが身に沁みる時期でしょうか12社目を受けた時です「お前を雇う所なんてどこにも無い」と面接官に言われました・・・・それから 彼の引きこもり人生が始まったのです当初はちょっとだけ休みを取って疲れた体を癒せればそれで良かった・

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