泣ける話、感動する話を集めました。たまには思いっきり泣きたい時もありますよね。

泣ける話 感動する話 - 涙腺崩壊

家族

泣ける話 家族

またどこかで会おうね

俺さ、以前病院勤務してたんだ。といっても看護婦や医者とか有資格者じゃないんだけどな。でさ、掃除しようと思ってある病室に入ったんだよ。よく知らずに入ったらさ、どうやら患者さんそろそろ・・・って場面だったんだよ。「まずい部屋に入っちゃったよな。」って思いながらも掃除をしていたんだ。そしたらさ、旦那さん(40後半位)が寂しそうな笑顔でありがとうって言ってくれるんだよ。

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リンゴ

私は、2歳のとき父を亡くし、以来、私をひとりで育ててくれた母も私が中学二年生の時、突然の心臓病でなくなりました。その日のことです。近所のスーパーに勤めていた母ですが、学校から帰ると勤めを早退した母は床に臥していました。「お母さん、どうしたの?」と聞くと「心配しないでもいいよ、ちょっと風邪をこじらせただけだから」とか細い声で答えました。昨日からなにも食べてない様

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ガイドブック

東京で単身赴任してたとき、連休とかにはいつも嫁が来て、家のことなどしてくれていた。母にも、たまには東京来いよと言ってたんだけど、人混みが苦手だと決して来なかった。そんな母が脳梗塞で突然死んじゃって、呆然としたまま遺品を整理していたら、東京のガイドブックが出てきた。皇居とか、浅草とかベタなところに一杯赤鉛筆で線引いてあって、何度も読み返したらしくボロボロになってた。

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にっこりわらった

母のおなかを殴った記憶がある小学校5年生のときの、確か授業参観日だったかな体育の授業で、親も参加してのドッジボールで、ルールは・親に当たっても退場しない・子に当たったら親と一緒に退場・外からボール投げるのは子だけ・復活なし‥ってかんじだったかな?よく覚えてないや今考えると俺の母は太った体で俺のことを守ってくれてたんだなでも当時の俺には邪魔してるようにし

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雨を見て

じいちゃんとばあちゃんは2人で暮らしてた。ばあちゃんはボケが進んでた。じいちゃんが介護してた。いろいろ大変だったみたいだけど、会話はできているようで、人が思うほど大変じゃないよって言ってた。ばあちゃんの家に行くと、いろんな事が紙に書かれている。「冷蔵庫は閉めましょう」「電気は消しましょう」「トイレは←」「ふく、くつした↓」とか、いろんな字がじいちゃんの手で半紙に筆で

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俺がぶん殴ってやるよ

田舎の祖母が入院してるので実家に数日戻ってきた。祖母はあんまり長くないらしい。祖父母は九州に住んでて祖父は完全に頑固一徹の昔ながらの親父って感じ。男子厨房に入らずを徹底して、晩酌は日本酒(必ず熱燗)・ビール・ワインをその日の料理と気分で飲み分ける。当然、すべて祖母が準備。熱燗がちょっとでもぬるいと、口を一度つけたあと「ぬるい」と一言だけ言い、無言で祖母に温めなお

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オカンの日記

泣ける話かわからんが…俺のオカンは左目が見えない。なんか若い時に病気か怪我か何かで見えなくなったらしい。聞きゃあ教えてくれると思うけど聞いたことはない。幼稚園の頃に周りの園児に「お前のオカンは目が見えん」とかで俺はのけ者にされていた。今、思うとこの頃から自分はオカンのせいでこんな目にあっているとオカンを恨んでいた。小学校低学年の頃、オカンと買い物に行くのが周り

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心から尊敬します

父が食道癌になりました。ウチは癌血統ではなかったので、この告知は本当に驚きました。私は父と、この10年ほど腹を割って話したことがなく…何かあれば衝突ばかりで。。。大事な話は、母を通して話してました。喧嘩ばかりというよりは、ロクに話したことがないのです。だから、「お父さん、体の調子が悪いんだ」そんな言葉を耳にしても、気にもとめずに、いつもの様に遊び歩いていた

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声を聞かせて下さい

15年前の話です。今でもそうだが人付き合いの苦手なオレは、会社を辞め一人で仕事を始めた。車に工具を積み、出張で電気製品の修理や取付の仕事。当時まだ携帯電話は高価で、俺は仕事の電話をポケベルに転送し、留守電を聞いてお客さんに連絡するという方法しか取れなかった。生活さえギリギリだった。ある日 母親が九州の実家から関東の俺の家まで訪ねてきた。遠くから来た親をいたわ

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俺の宝物

俺の祖父は医者だった。っていっても金はなく家はボロボロで食事なんか庭の野菜とお茶漬けと患者さんからの頂き物だけ。毎朝4時に起きて身寄りのいない体の不自由なお年寄りの家を診察時間になるまで何件も往診して回る。診察時間になると戻ってきて待合室に入りきらないで外まで並んでる患者さんを診察していく。昼休みはおにぎりを片手にまた往診。午後の診察をこなし食事をすませてまた往診。夜中に玄関口に患者

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