おじいちゃん

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最後の文字

2年前の8月10日、大好きだったじぃちゃんが亡くなりました。私は小さい時からよくじぃちゃん家に泊まりに行ってました。泊まりに行くたびにいろんな事を教えてくれました。本当に優しくてみんなから頼りにされていて絶対にツライと言わない人でした。じぃちゃんの病名は「肝臓ガン」。その事は私の親夫婦と叔父夫婦だけにつげられました。私達孫とじぃちゃんとばぁちゃんは何も知らず3年間
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知らなかった事実

小学5年生になったある日、祖母が親戚の法事で遠く離れた親戚の家に泊まりで行った。その頃、祖父は病気で入院していた。祖母は3日間位で帰ってくる予定だったのに、心臓が悪かった為倒れてあっちの病院に入院してしまった。病状がかなり悪かったらしく、手術をしてしまうはめになり、思ったより入院は長くかかってしまった。その頃、地元では祖父の容態が急変しそのまま帰らぬ人となってしま
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紙飛行機

12年前に死んだおじぃの部屋から、 当時小学6年だった私と一緒に折った紙飛行機が見つかった。「懐かしい」なんて手に取ったら紙が茶けててボロボロ、破れた隙間から何か文字が見えた。広げて見ると、おじぃが当時の私に書いたものだった。「かなこや、おまえはかわいいわ(わ→私)のたからじゃき だいじに だいじにおおきゅうなるまっで じいちゃが だいじにしたるきなじいちゃは