彼女

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宝物ボックス

俺が、中2のときだった。けっこう前から幼馴染で恋心も抱いてたKって言う女子がいた。でもKは俺の数倍かっこいい男子と付き合っていた。俺がかなう相手でもなかった。彼女自身がそれを伝えてきたので、むちゃくちゃ複雑な気持ちだった。それからか、時々恋愛経験のない俺にいろいろ悩みを相談してきたりした。俺は、正直話聞くだけで嫌だったんだが…だけど、ある日そこらにある人気
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こんなにきれいに生まれてきたのに

昔24時間営業のスーパーで働いてた。この時期はただえさえ寒いうえに店内冷房ですごく寒かったな。それはさておき、その年は柿がすごくおいしかったんですよ。で、うちもたくさんカキを置いたわけ。入口の近くにね。働いた経験ある人なら分かると思うが、斜めの棚に陳列してある果物は、よくお客さんに落とされちゃうことがある。もちろん拾って棚に戻すんだけど、すぐ痛んできてしまって、誰
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どうして・・・

恋話なるが聞いてくれ泣ける話かも分からんが卒業式が終わったいや終わったというか抜け出した呆れた、ウザかった、アホらしかったやっと開放されたと思った俺はこの中学の野球部を東海大会まで導いてやったでも、誰も認めてくれなかった無失点で投げ続けて降板、そのあと下級生が打ち込まれて俺の夏終わりだぞしかも俺が戦犯になってるバカばっかだwwwおかげで私立の推薦もパ
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たいせつなひと(2)

(1)の続き次の日、チホ姉ちゃんの姿はなかった。「俺が母さんにチクったから…?」と、心配になって、アイスも買わず、さっさと家に帰った。当然、母さんは帰ってきてないので、病院に電話をかけてみた。「今日、チホ姉ちゃ
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たいせつなひと(1)

俺が小学3、4年で夏休みの話。今の今までマジで忘れてた。小学校の夏休みとか、遊びまくった覚えしかない。俺は近所の男子と、夏休み中開放されていた学校の校庭で午後1時から体力づくりの名のもと遊んでいた。※午前中は勉強しろ、と先生が言って、午前中は開放されてなかった。んで、大体、午後5時くらいになって解散して、帰りの50円のアイスを商店街の、とある店で買っていた。
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彼女の言葉

親父がサラ金で借金つくって逃げた。遠の昔に別居していた母さんと住む事になった。友達にも母さんにも明るく振る舞ってるけど正直まいってる。あんたは強い子やなとか言っとるけどずっと一緒に暮らしよった親父やぞ!!と言いたいけど言えるわけもなく。彼女に当たってしまいました……いつものようにまた喧嘩かなと思いました。でもそいつは私でよかったら支えちゃるし助けてあげる。
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ありがとう・・・‏

もう2年も前の話になる。その頃俺は医学生だった。彼女もいた。世の中にこれ以上いい女はいないと思うくらいの女だった。しかし、彼女は若いのにもかかわらず、突如として静脈血栓塞栓症でこの世を去った。その時の自分はたぶん相当精神不安定に陥っていたと思う。葬式のとき、彼女の母親が俺にこう告げた。「あの子、亡くなる直前にあなた宛てにこんな言葉を言ったわ・・・」『○○君は
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「人を愛する」ということ

いとこ(27歳男)が、大腸がんで死んだ。その彼女は、従兄弟ががんと分かってから、仕事もあったのに毎日病室に訪れ付き添った。結婚の約束もしていたんじゃないかな。食べ物を、「お口アーン」とか、やり合ってじゃれてたり、がんが侵食して痛む従兄弟の腰や背中を、彼女がさすってあげたり。そのころ、10代のガキだったせいもあるけど、従兄弟が死ぬなんてまったく想像つかなかった。「き
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かおちゃん

俺はいつも同僚のかおちゃんに言っていたんだ俺はかおちゃんのことが好きだそれだけで幸せかおちゃんが俺のこと好きにならなくても幸せなんだかおちゃんはテレやだから感情をストレートに出さなかったし遊びに誘ってもてれて断ってただから俺はかおちゃんからすかれていないと思っていたんだそんなかおちゃんは最近新潟の地震にあってなくなったかおちゃんの部屋からは日記が発見さ
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年上の女性 (2)

…(1)の続き次の日のお昼前、彼女の父親だけが医者に呼ばれて病状の説明を受けるとの事だったのですが、無理を言って僕も同席させてもらいました。どうしても自分の耳で医者から聞きたかったんです。多分あれほど緊張した事は今までになかったと思います。