涙腺崩壊

泣ける話 恋愛

ありがとう、ありがとう

私には年子の兄がいるのですが、その兄の友人の妹(私の一つ下)と毎日の様に合っていました。家が近所ということもあり、向こうも「お兄ちゃんお兄ちゃん」と私になついてくれていた。どちらかというと、どんくさい部類に入る私は兄やその友達、また自分の同級生についていけず、その子とおままごととかをして良く遊んでいた。でも、小学校に上がると自然に学校の友達が増えていき新しい環境の中でいつの間にか彼女

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私がんばってみよう

 

俺はいい年して野菜嫌いだったんだけど、彼女のおかげで野菜好きになった。付き合い始めてすぐに俺が野菜嫌いなのを知った彼女。「いつか克服させてあげる!」と言い出した。宮崎に行って新鮮な野菜を食べたりしたら、意外に美味しくて食べられた。そしたら彼女は「○○さんは、おいしい野菜をあまり食べてこなかっただけなんだね。食わず嫌いの一種だよ」と言って、「よし、私がんばってみよう」と言い出した。

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心配しなくても

 

彼氏の留守中、部屋の片づけを頼まれた。そしたら彼氏が亡くなったおじいちゃんからもらったという形見の食器をうっかり割ってしまった。なんて事をしてしまったんだろうと泣きながら帰って来た彼氏に謝ったら「怪我はしなかったか?!」とまず聞いてくれて、切った手を手当てしてくれた。「そんなに謝るな。形あるものはいつか壊れるもんだ。お前の怪我の方が問題だ。心配しなくても、じいちゃんとの思い出はたく

泣ける話 家族

駄目な僕だ

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11年前のはなしです。当時付き合っていた彼女が妊娠しました…僕は周囲の反対を押し切り、結婚し出産させた…なぜ、反対されたかというと、彼女には精神的に弱いところがあったからだ…僕は子供さえ生まれれば強くなると勝手におもいこんでいた。あまかった…若かった…出産後、やはり、彼女はおかしくなり、とても子育てどこではなく、一緒にいる僕までもが、おかしくなりそうだった…恥ずかしいこと

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最後のお願い

 

あなたは本当に俺を困らせてくれたよね。あなたと付き合った日。朝のバスでいきなり大声で「付き合ってください!」って。そんな大声で言われても困るし。てか場所考えてよ。始めてのデートの日。初デートに寝坊で3時間も遅れて来た。あれには正直びびったよ。ペアマグを一緒に買った日。あなたはさっそく帰りに落として壊したよね。あの後もう一度買いに行くの面倒だった。一緒に海遊館に行った日。

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馬鹿じゃないの

付き合って3年の彼女に唐突に振られた。「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」就職して2年、そろそろ結婚とかも真剣に考えてたっつーのに、目の前が真っ暗になった。俺は本当に彼女が好きだったし、勿論浮気もしたことないし、そりゃ俺は格別イイ男って訳じゃなかったけど、彼女の事は本当に大事にしてたつもりだった。なのに、すっげーあっさりスッパリやられた。どーにもこーにも収まりつか

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いっぱいいっぱい

いっぱいの幸せをありがとう。私は幸せ者だ。だって最期にあなたの顔を見れたから。これも日頃のなんとやろなのかな?病室のベッドで手を握りながら彼女は言う。最期ってなんだよ。お前は死なない、そうだろ?泣きながら返す僕を見て笑いながら○○前言ってたよね?私が先に死んだら俺も後追うよって。震えた声で彼女が言う。あぁ、すぐに行くから先行って待っててな!俺は本気で返した。彼女

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パパサンキュー

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私の知り合いの若い女の子が、お父さんに軽自動車を買ってもらったそうな その女の子は嬉しくて嬉しくて ナンバーを88-39にした そのナンバーの事は内緒にしといて、納車のときに 「ほら お父さん見てみて パパサンキュー って番号だよ」って打ち明けた 不覚にも親父さんは泣いてしまい、ソレをみて家族は笑っていたが あまりにも親父さんが泣いているのにつられて、みんなで泣いてしまい 新車のお披

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最高の彼女

 

ちょっと身内の恥でもある話なんだが…姉が出来婚することになった。しかも相手は高卒で収入も姉の半分しかない典型的なDQN。家に結婚の挨拶に来たときはジーパンとTシャツ、手土産なし、最初からあぐらかいて座るというひどさで、付き合い始めた時から家族親族揃って大反対してた。だけど姉が妊娠したというので、おろすわけにもいかないからと両親は渋々結婚を許した。俺は、弟としても賛成できないし、何よ

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妹の携帯電話

 

妹が亡くなって2年の歳月が流れました。妹からの最後のメールを見て命の尊さ、居なくなって残された者の悲しみがどれほど苦痛か・・・白血病に侵され、親、兄弟でも骨髄移植は不適合でドナーも見つからず、12年間苦しむだけで短い生涯を終えた。・・・14才でした・・・。妹が2才半のとき、微熱が続き、病院に行ったときには「白血病」と診断・・・その日から母は毎日病院と家を往復する日々が続き、大型連