子供

NO IMAGE 泣ける話

とおしゃん

今日、息子が俺を「とおしゃん」と呼んだ。成長が遅れ気味かもしれないと言われていて、言葉も遅かったから、不覚にも息が出来なくなるくらい泣いた。嫁か息子か選べと言われた時、最後まで諦めずに運に賭けてみようと言った時、実は内心楽観的だった。医学は発達してるし。嫁の病気での致死率は何千人に一人だし。育たないかもと言われた息子は臨月まで何の問題もなく育った。それでも息子の誕
NO IMAGE 泣ける話

駄目な僕だ

11年前のはなしです。当時付き合っていた彼女が妊娠しました…僕は周囲の反対を押し切り、結婚し出産させた…なぜ、反対されたかというと、彼女には精神的に弱いところがあったからだ…僕は子供さえ生まれれば強くなると勝手におもいこんでいた。あまかった…若かった…出産後、やはり、彼女はおかしくなり、とても子育てどこではなく、一緒にいる僕までもが、おかしくなりそうだった…恥ずかしいこと
NO IMAGE 感動する話

パパサンキュー

私の知り合いの若い女の子が、お父さんに軽自動車を買ってもらったそうな その女の子は嬉しくて嬉しくて ナンバーを88-39にした そのナンバーの事は内緒にしといて、納車のときに 「ほら お父さん見てみて パパサンキュー って番号だよ」って打ち明けた 不覚にも親父さんは泣いてしまい、ソレをみて家族は笑っていたが あまりにも親父さんが泣いているのにつられて、みんなで泣いてしまい 新車のお披
NO IMAGE 感動する話

どきどき

その昔、大学の同級生の女の子にがりがりに痩せた子がいた。細身の娘が好みだったのでお声掛け。程なく恋仲に。あるとき「心臓に大穴が空いていて、苦しい。子供も無理。諦めるなら今のうち。」と告白された。本人は死ぬ気だったらしい。迷うことなく、恋人のまま。出来る手術があるのならと方々の心臓外科を探しまくってなんとか手術にこぎ着けた。どきどき。成功した。うれしかった。術後も良好。
NO IMAGE 泣ける話

千の春

娘千春が逝ってから、もうすぐ1年。千の春を迎えられる位長生きして欲しいという願いを込めて名をつけたのに、あの子はたった7つの春しか迎えられなかった。先天性の免疫不全症候群で、生まれてから一度も病室の外に出ることはなかった。「いつになったらお外へ出れるの?」悲しそうに呟くあの子の姿が今も目に焼き付いている。結局、生あるうちにその願いは叶えられないまま終わった。
NO IMAGE 感動する話

数年前、事故で1週間近く意識が戻らなかった私。当然、その一週間はなんにも記憶はないんだけど、夢で2歳半の息子をずーっと抱きしめてた。とても暖かくていい匂いがして、心地よかった。気づいたときにはベッドの上だったんだけど、後で聞いた話によると、息子は毎日私の母に連れられて病院に来て、私の横で「おかあたん、おかあたん、ぱっちりあけて(目を)」と延々と言っ
NO IMAGE 感動する話

君に会えるのを

君がママのお腹にいるとわかったとき、ママは涙ぐんでいた。 妊娠したと聞いて僕は 「おーそうか」 なんて冷静に言おうとしたけどすぐに涙がでたんだ。決して口には出さなかったけど、なかなか子供を授からないことでママは自分を責めていた。 僕はそれには気がついていないふりをしてきたから泣いたらダメだったんだけど我慢できなかったんだ。 君は生まれる前から、ただママのお腹にいただけで僕達二人を幸せにしてくれ
NO IMAGE 感動する話

幸せで暖かい家庭

兄家族が俺たちの家にやって来て長女を押し付けて引っ越していった。兄も兄嫁も甥っ子だけが生きがいみたいな所があったんだよね甥っ子は本当に頭が良かったんだ。勉強は教科書読めば全て頭の中に入ってくる。スポーツも出来て人気者だったらしい。長女は甥よりも出来が悪いと判断されて、ほとんど放置されていたらしいそのとき小学生だったけど、幼稚園生?と思えるぐらい細くて小さかった
NO IMAGE 泣ける話

プレゼント

私は昨日小学4年生の子から手紙で相談を受けました『僕のお母さんに元気になってほしくてプレゼントをあげたいんだけど、僕のお小遣いは329円しかありません。この値段で買えて女の子が喜ぶ物は何ですか?』という内容でした。その子の母親はガンで長く生きられないのです。男の子はその事実は知りません。私は今日デパートに男の子を連れていきました。「お母さんダイエットしてるのかな?
NO IMAGE 感動する話

息子の誕生日

今日は息子の二十歳の誕生日でした。息子と私たち夫婦に血の繋がりはありません。生まれてすぐ施設に預けられた息子を私たちで引き取り育てました。しかし、そのことを言うことができずにに今日まで過ごしてきました。私たちが産みの親ではないと知った時、息子はどんな思いをするだろうか。どんな目で私たちを見るようになるだろうか。それが怖くて今日まで言うことができませんでした。散