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高野豆腐

当時、仕事を辞めたばかりで一人でフラフラしてた頃。両親が遊びに来て、色々買ってくれた上に家で作ってきた高野豆腐を、冷蔵庫に置いて行ってくれた。その次の日、母は入院。あっという間に亡くなった。葬儀を終え自宅に戻ると、冷蔵庫にはまだ母が作った高野豆腐があった。大泣きしながら食った。あれ以来、高野豆腐は食べられない。
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「お母さん」と呼んだ日

感動とか言うよりも、未だに思い出す度に後悔の気持ちでいっぱいになって自分自身が泣けてくる話を一つ…。多分と~っても長いです。長文苦手な方は読み飛ばしてくださいね。私がまだ小学2年の頃、継母が父の後妻として一緒に住むことになった。特に苛められたとかそういうことはなかったんだけど、 なんだか馴染めなくて、いつまで経っても「お母さん」と呼べないでいた。そんなぎくしゃくした関係だったけど、継母
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出産

母は元々体が弱く月1回定期検診を受けていた。そこで私が出来たことも発覚したらしい。母の体が弱いせいか私は本来赤ちゃんがいなくてはいけないところにいなくて危ない状態だったらしい。当時の医療では1万人に1人しか助からないと言われ母子共に命の危険があり、もし生まれたとしても障害が残るかもしれないと言われた。でも父が一生懸命お医者さんに頼み母も3ヶ月前から入院して体が弱いの
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うまれてきたこと

私は右手に障害があります。兄弟が二人いますが、彼らは生まれたときから幼児期の写真がたくさんあるのに私の写真はありませんでした。両親に理由を聞くと、「カメラが壊れていて撮れなかったの。」と言っていました。物心ついたときから私は自分の障害について認識をはじめ、他人への劣等感、最終的には自分が生まれてきたことへの恨み、そして両親への恨みへとつながっていきました。小学校
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まずい水

僕は嫌いな人がいる。と言った時、母は見るからにまずそうな水を持って来て、『まずい水をおいしくするには、飲む前におもいっきり走って来て、辛いもんをいっぱい食べてみればいぃ。そぉしてから水を飲めば、どんな水だって美味しく感じる事ができる。自分が変われば、まずい水は美味しくなるんや。』って言ってくれた。最初、言うてる意味がわからんかったケド、まずい水を嫌いな人に例えて
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死なないで…

父親が死んでしまったのが中学三年生の時で…それから母親は一人で生計をたてていました。四人姉弟の真ん中三番目の僕は男一人だった事もありかなり手を妬かせていたと思います。高校生になってバイトをしても家計を助けるわけでもなく…自分のためだけにつかっていました…。兄弟がそうだったから違和感がなかったといえばそうなのかも知れないけれど 一人で五人家族を養える訳がなかったのです
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一緒にお弁当を食べてね

海の学習という名前で学年全体で泊りがけでの研修のあった5年生。雨女の私が出かけると必ず雨。今までの遠足も雨が多かったからそんなにがっかりすることもだんだんなくなってた。ただ海の学習だから海でボートに乗ったりできるのが楽しみだったのに。本当なら外のお日様の下で食べられるはずだったお弁当。かわいそうに。せっかくお母さんが作ってくれてみんなで外で気持ちよく楽しくワイワイ
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継母

私には、お母さんが二人いた。一人は、私に生きるチャンスを与えてくれた。もう一人は……私の17歳の誕生日に母が継母であったことを聞かされた。私を生んでくれたお母さんは、産後すぐに亡くなったそうだ。生みの親より育ての親…なんていうが、そのときの私は今まで騙されてきたという怒りと、馴れ親しんだ母が急に他人に思え、両親の話もきかず部屋でふてくされて泣いていた。翌日から
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最後の親孝行に

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症
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母さんの誕生日

社会人になって初めて迎えた母さんの誕生日。「いつもありがとう」ってプレゼントを渡したかった。でも照れくさいし、もし選んだプレゼントが気に入ってもらえないと怖かった。だから「選ぶのめんどいから」って嘘ついてデパートに連れて行って、「何でもいいから適当に買えよ」とぶっきらぼうに言うと、「高いエプロンだけどいい?」とおずおずと見せに来て、値札見たらたった3000円。「