最初で最期のメール

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去年3月に定年を迎えた父に兄と私で携帯電話をプレゼント。
退職前は携帯などいらんと言っていたがうれしそうだった。

使い方に悪戦苦闘の父に一通り教えてまずメールを送ったが返事はこなかった。
その6月に脳出血で孫の顔も見ずに突然の死。
40年働き続けてホッとしたのはたったの2ヶ月。

葬式後父の携帯に未送信のこのメールを発見した。
最初で最期の私宛のメール。私は泣きながら送信ボタンを押した。

私の一生の保護メールです。

「お前からのメールがやっと見られた。
返事に何日もかかっている。
お父さんは4月からは毎日が日曜日だ。
孫が生まれたら毎日子守してやる。」

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『最初で最期のメール』へのコメント

  1. 名前: 投稿日:2012/12/05(水) 22:24:02 ID:7ff068fca 返信

    さみしすぎ!

    • 名前:匿名 投稿日:2012/12/09(日) 18:17:10 ID:0d66601b2 返信

      ドタバタシテΣΣ

  2. 名前:匿名 投稿日:2013/01/11(金) 03:54:59 ID:d04f20f40 返信

    悲しいけど、なんだかほんわかした話。

  3. 名前:ともよし 投稿日:2013/02/20(水) 00:16:59 ID:b215a62e7 返信

    お父さん、亡くなられて残念でたまりません。

    いま生きてらっしゃる家族を大切にね。

  4. 名前:ppp 投稿日:2013/05/04(土) 16:15:51 ID:b2e2d98cd 返信

    そのメール、大切にしてね。

  5. 名前:匿名 投稿日:2015/03/16(月) 02:38:27 ID:6229ee649 返信

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