2014-02

NO IMAGE 感動する話

君に会えるのを

君がママのお腹にいるとわかったとき、ママは涙ぐんでいた。 妊娠したと聞いて僕は 「おーそうか」 なんて冷静に言おうとしたけどすぐに涙がでたんだ。決して口には出さなかったけど、なかなか子供を授からないことでママは自分を責めていた。 僕はそれには気がついていないふりをしてきたから泣いたらダメだったんだけど我慢できなかったんだ。 君は生まれる前から、ただママのお腹にいただけで僕達二人を幸せにしてくれ
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ピンク色のカマボコ

私が小学1年生の時に事故で両親が死に、それ以来おじいちゃんと2人で暮らしていた。おじいちゃんは料理などできなかったけれど、私のために毎日質素ながらご飯を作ってくれた。ご飯と納豆、とかご飯と缶詰め、とか。そして食卓にはいつもカマボコが2~3切れ置いてあった。カマボコは必ず毎日食卓にあった。私はカマボコがおじいちゃんの好物だと思っていた。中学生になり、私が食事の用意を