家族

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俺の骨

姉「コレで一生アンタに借りができちゃった。」弟「こんなんで借りとかいうなや」姉「コレで私とアンタは運命共同体ね」弟「ハハッ ちゃんとリハビリしろよ!」姉「リハビリしたら歩けるようになるかな・・・」弟「大丈夫だって!俺の骨は若くて丈夫だもん!!」姉「傷痛くない?しばらくベルトしめれないよね?ごめんね。退院したらサスペンダー、プレゼントするね」弟「おぅ、早く良くなってくれ
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ドラゴンバスター

小1の頃、ばあちゃんに旅行の土産にと「ドラクエ2」を頼んだ。 でも買ってきたのは黄金に輝くソフト「ドラゴンバスター」。当時60歳くらいだった。ばあちゃんにはそんな違いわかるはずも無いのに俺はばあちゃんが憎くて、「ばあちゃんなんか嫌いだ!!」 といってその日は一言もばあちゃんと話さなかったっけ。物心ついたときから毎日いっしょに寝てたばあちゃん。でもその日だけは両親と一緒に寝たんだ。ばあち
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無償の愛でしょ?

おじいちゃんは老いから手足が不自由でトイレも1人では厳しい。だから、いつもはおばあちゃんが下の世話をしてた。おばあちゃん以外が下の世話をするの嫌がったからだ。ある日、家に私とおじいちゃん2人になった。おばあちゃんが倒れてしまい母と兄は病院、父は会社から直行したからだ。おじいちゃんと留守番してると申し訳なさそうに「喪喪ちゃん、悪いんだがトイレに…」って言った。
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2ちゃんねる卒業

俺ん家は俺と母親、それとおはあちゃんの三人で暮らしてる。親父は離婚していない。パチンコとかやって借金をつくる駄目な親父だった。母子家庭ってやっぱ経済的に苦しくて、母さんは毎日働いてる。おばあちゃんは汚い服ばっかり着てる。俺は行きたい大学があるけど、金がかかるからそこだけ受けて駄目だったら就職しようと思ってた。それで、俺大学落ちちゃったんだ。「すぐに就職先を見つけ
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最高の車を造るからな

三人兄弟の末っ子だったオレ。オレが小学生だった時に兄貴が高3だった。車好きの兄貴は自動車会社に就職したくて大学に行きたかったみたいけど、頭は決してよく無かったので私立の大学にしかいける大学がなった。兄貴は親父に大学に行きたいと言ったが、親父は『家には金が無い。残りの兄弟もいるし、我慢してくれ。すまん。』と言った。影でその話を聞いていた俺は、それまで自分の家が貧乏だと思ってはなかったので
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母さんの涙

泣ける話多いな・・・自分も、他人が読んだらなんとも思わないだろうけど、感謝の気持ちを込めて書かせてもらいます。うちは親父が仕事の続かない人でいつも貧乏。母さんは俺と兄貴のためにいっつも働いてた。ヤクルトの配達や近所の工場とか、土日もゆっくり休んでたっていう記憶は無いな・・・俺は中学・高校の頃はそんな自分の家庭が嫌でしょうがなかった。夜は遅くまで好き勝手遊んで、高校の頃は学校さぼって
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ハンバーグの味

俺の母さんは、生まれつき両腕が不自由だった。なので料理は基本的に父が作っていた。ただ、遠足などで弁当がいる時は、母さんが頑張って作ってくれていた。でも、小学校6年の時の遠足で、見た目が悪い母さんの弁当を見られるのが嫌で、とうとう「弁当はコンビニで買っていくから、この弁当はいらない!!」と言ってしまった。母さんはそんな馬鹿な俺に、ただ、うまく作れなくてごめんねとしか言わなかった。
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兄の声

我が家の仏壇には、他より一回り小さな位牌があった。両親に聞いた話では、生まれる前に流産してしまった俺の兄のものだという。両親はその子に名前(A)を付け、ことあるごとに「Aちゃんの分も○○(俺)は頑張らないと」などとその兄のことを持ち出してきて、それがウザかった。そして高校生のころ、典型的なDQNになった俺は、あまり学校にも行かず遊び歩いていた。ある日、母親の
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母親の匂い

先日、母の日に実家に帰ったとき、ジョイントを持って行った。兄に子供が生まれた関係で家は禁煙になっていて、俺の部屋も物置き状態。母親の隣で寝る事になったんだけど、何か気恥ずかしくて、母親が寝静まるまで、散歩したり、旧友と会ったりして過ごした。夜の2時にベランダで一服して、布団の中に入った瞬間母親の匂いがして、忘れてた記憶がどんどん蘇ってきた。引っ越す前の家で、
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強くなりたい

半年ほど前に、「強くなりたい」と自分から入部してきた子。はっきりいって運動神経もなく、体もひ弱です。あまりここに書くのもはばかられるのかもしれないんですが、めちゃくちゃ切ない過去を持つ子供なんです。なんでも、父親に虐待されて、母親と一緒に実家に逃げてきたとか。母親が殴られて泣かされるところを、何度も見てきたそうなんです。それで、「母親を守れるくらい強くなりたい